読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

理屈をこねてもいいじゃない

承認欲求を満たすためにブログ書いてます

「人生の夏休み」に長い風邪をひいた話

AC メンヘラ 日記 暗い 病み 進路 大学生活

大学生活はよく「人生の夏休み」と言われる。


実際高校の時、学年主任から「いいかー。お前ら今受験頑張れば大学生活は楽しいぞ!大学生活はな、人生の夏休みだからな」と言われ、その言葉を期待しながら厳しい受験勉強に耐えた。
その結果第一志望には落ちたが、なんとか地方の国立大に滑り込み無事大学生活をスタートさせることができた。

人生の夏休み
今まで楽しい思い出を作ることができなかった自分はここで挽回したいと期待し、大学生活をしていた。
が、ここで想像していなかった事態に遭遇してしまう。

私は、大学生活が始まってすぐに「心の風邪」をひいてしまった。どうやらこの風邪は治るまでにかなり時間がかかるようだ。
そのおかげで、大学でたくさんの単位を落とし、たくさんのひとに迷惑をかけた。
周りの人からは、夏休みを伸ばして貰えば(休学すれば)と言われた。

人生の夏休みは基本的に程度自由だ。遊んでもよいし、勉強してもよい。法律に引っかからない限りは基本的に自由だ。

だが、人生の先生は、夏休みを有意義にするために、夏休みが終わるまでに私にたくさんの宿題を出した。

人生の夏休みの宿題は色々ある。
勉強、バイト、サークル、そして就職や結婚を含めた今後のライフスタイルを決めることなどだ。
それに加えて、私には夏休みに入る前までにやり忘れていたかなり大きくて難しい宿題があったようだ。それは、「自分のメンタルを整える」ことと「自分を好きになる」ことだ。
残念ながら、私の夏休みは、夏休み中にひいた風邪を治すので精一杯だったようだ。
夏休み楽しむどころか、人生の夏休みに出された宿題すら終わってない。


でも個人的に心の風邪をひいたのが人生の夏休みのうちでよかったと思う。
もし人生の夏休みじゃない時に心の風邪をひいたらと思うとゾッとする。

夏休みに心の風邪をひいたせいで、人生の夏休みのうち大半を無駄にした。
本当はもっと好きなことを勉強(社会学系)したかったし、サークルもきちんとやりたかった。バイトもきちんと長続きさせたかったし、たくさんの知り合いや先生にも迷惑をかけたくなかった。そして何より、普通に友達と遊んで、普通に恋愛したかった。
でも人生の夏休みはそんなに甘いものではないようだ。

神様は優しくない。だから、人生の夏休みに私に向けてたくさんの宿題を出した。その上、運が悪いので心の風邪をひいた。
こうなると人生の夏休みは十分に楽しむことができない。
今は心の風邪を治すので精一杯だ。
もし、周りから「人生の夏休み楽しんでますか?」と聞かれたら、「楽しめてない。しんどい」と答えるだろう。
そのぐらい心の風邪は酷い。
人生の夏休みも半分過ぎたので焦ってくる。

大学3年の冬ということで、そろそろ人生の夏休みも残り少なくなってきている。
正直、人生の夏休みが終わるまでに、人生の先生から出された「夏休みの宿題」をきちんと終わらすことができるのか、また夏休み中にひいた「心の風邪」は治るのか不安である。
でも、人生の夏休みはいつまでも待ってくれないから、残り短い時間で頑張ってできる限り宿題を終わらせ、心の風邪を治して万全の状態で人生の秋をスタートさせたい。

 

追記:この記事を書くきっかけとなった記事はこちら。
http://brass3241.hatenablog.com/entry/2017/01/05/204658
私のように人生の夏休みに路頭に迷い一人で悩む大学生が減りますようにという願いを込めて記事を書きました。読んでください。