読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

理屈をこねてもいいじゃない

承認欲求を満たすためにブログ書いてます

悩み多き大学生へ-大学生活しんどいなと思った時に駆け込む場所-

日記 日常生活 大学生活 自立

悩み多き大学生へ-大学生活しんどいなと思った時に駆け込む場所-

〈はじめに〉

 

これは、大学生活のうちの大半を「自分のメンタルを整えること」に消費した私が、カウンセリングや障害学生支援センターなどの助けを借りながらなんとか学生生活を送る中で、大学生活で路頭に迷った時に必要だと感じたものについて書いてみました。

はじめに、今学生の人やこれから大学に入る人に伝えたいのは、大学生活でつまづいた時、色んな人の助けを借りながら生き延びることは「甘え」ではなく「賢く自立した生活」を送るために必要なことであるということです。

誤解されがちですが、大学生活で一番危険なのは、誰かに頼りすぎることではありません。誰にも助けを求めることができない「孤立」した状態です。

だから、頼れる人にとことん頼り、使えるものは使えるだけ使って欲しいです。そうすることが充実した学生生活にもつながるし、後の「自立」への手がかりにもなります。

もしかしたらこのブログが必要ない学生生活の方が幸せかもしれない。
ただ、大学生活は楽しいことだけでなく、たくさん苦労したり悩んだりすることが多いです。その時に、孤軍奮闘せずに少しでも楽な状態で大学生活を送れるようになるための情報提供のお手伝いが出来たら幸いです。
※施設の名称は大学によって異なるので、ご了承ください。

 

〈大学生活の悩みや家族や友人などの人間関係で悩んでる時に駆け込む場所〉


【学生相談室】


学生相談室は(各大学により名称が若干異なる)学生の生活上の様々な悩みについて相談できる場所です。学生相談室は学生課が担当しているので学生課の職員さんとカウンセラーさんがいます。


○何ができるの?
簡単に説明すると、学生生活上の悩みについても、大学内で無料(重要)のカウンセリングができます。
相談内容としては、以下のようなことを相談できます。


* 学業の履修や転部・転科について
* 将来のことや進路について
* 対人関係や家族について
* 性格について
* 気分が落ち込む
* 何となく大学に行きたくない
* 性に関すること 
* セクハラやアカハラなどのハラスメントで困っている …etc

基本、カウンセリングを利用するためには予約が必要になります。
ですが、医療機関でカウンセリングを受ける場合1回につき数千円を支払わなければならないのに対して大学内のカウンセリングは基本無料です。
さらに必要に応じて心療内科などの医療機関にもつないでくれます。

また、上にも書いてあるように学生相談室では大学に行きたくないこと以外にも、家族や友人関係などの悩みについても聞いてくれます。
もし、人間関係で悩んでいて他人には話せないような重い話をするならばここでしましょう。
カウンセラーさんはプロです。基本的に学生の話をしっかりと聞いてくれます。重い話をしても泣いてもちゃんと受け止めてくれます。
だから、身近な人に言えない悩みだけど誰かに話したい場合はまずここに行きましょう。後、少しでも精神的に無理そうだなと感じたら、自分が壊れる前に駆け込むこと。

難しいけど、「無理なものは無理なんです。」と言葉に出すことが大切です。

ちなみに、知人バレが怖いというのもありますが、大学の学生相談室は講義棟からは結構奥まっているところにあります。(少なくともうちの大学は)それに、大学は普段から数千人という人が行き来するので、誰かの行動をとしっかりと見ている(監視してる)という人は少ないと思います。だから、高校の時までよりはプライバシーも保証されると思います。

もちろん自分から行くのは中々ハードルが高いかもしれませんし、最初から「相談」するのはシンドイかもしれません。最初は、知り合いときたり、お茶だけを飲んで相談室の先生と世間話とかをしたりもできるのでそうやって時間を過ごし、慣れて行くうちに「相談」すれば良いと思います。
とりあえず、大学には無料で学生生活や家族などの人間関係の悩みについて話を聞いてくれる場所があるんだよということを知っておいて欲しいです。

 

※蛇足ですが、話を聞いてくれるからと言って変な新興宗教やサークルなどにくれぐれもハマらないでくださいね。


〈障害を持っているから大学生活が不安という時に…〉


【障害学生支援室】


この場所は、視覚障害聴覚障害発達障害、肢体不自由、精神障害など何らかの障害を持っている学生が、障害によって講義など大学生活に支障が出ないように履修状の支援やカウンセリングなどを行う場所です。

大学によってはアクセシビリティー支援室というような名前であったりするので、大学入学時に学生課などで一度名称を聞いてみると良いかもしれません。

大学によって支援の内容(充実度)が異なるのが難点ですが、最近では身体障害だけでなく発達障害などの支援も行なっている大学も多いようです。
具体例として山梨大学の障害学生修学支援室でのパンフレットの中から内容を抜粋して見ました。

 

1. 障がいのある学生が、支援の相談や依頼をしたいとき
2. 構内に危険箇所や通行困難な場所があり、改修をしてほしいとき
3. 障がいの種別に応じた具体的な支援内容を知りたいとき
4. 教員が、授業や試験の方法に関して、相談や支援の依頼をしたいとき
5. 障がいのある学生の支援の仕方について知りたいとき
6. 障がいのある学生を支援する学生サポーターとして活動したいとき
7. 大学ホームページ等に掲載されている障がいのある学生の支援の内容について質問や意見があるとき
8. その他、障がいのある学生の支援に関して知りたいことがあるとき


もっと詳しく知りたい人はこちら
http://www.sp-needs.yamanashi.ac.jp/wp-content/uploads/2015/08/pamphlet-2016.pdf

 

この他全国の生涯を持つ学生への支援状況を知りたい際は、こちらのリンク先を見てもらえればと思います。


http://www.jasso.go.jp/gakusei/tokubetsu_shien/chosa_kenkyu/jirei/index.html

 

〈ブラックバイトについて悩んでます〉


最近、シフトを無理やり組まれたり、時給が支払われないなどの「ブラックバイト」が問題になってます。
大学生の本業は勉強であるためバイトのために留年するなど本末転倒です。
また、留年してしまうと、授業料が余計にかかってしまうなどのデメリットがありせっかくバイトを頑張った意味がなくなってしまいます。

ブラックバイトに関してはブラックだとわかったらすぐ、やめましょう。

短期間しか働いてないと罪悪感に苛まれたりするかもしれませんが、目先の収入よりもあなたの学生生活と健康状態の方が大切です。
また、バイトを辞める際、2週間前に退職「届」を出せば基本的にやめられます。

 


※ブラックなバイト先の場合退職「願」ではなく退職「届」を出してください。

(理由)
法律的な違いとしては、「退職願」は「退職したい」ということを企業側にお願いしているのに対して、「退職届」は「一方的な雇用契約の解約の通知」という違いがあります。
民法627条では「退職届」を提出してから、もし担当者や店長に承認されなかったとしても、2週間後には退職ができるとされています。
ブラックバイトや人間関係がこじれて担当者と話がしにくい状況でも、「退職届」を出しておけば、2週間後以降は出社しなくても法律的には問題はないことになります。


ちなみに、退職届の概要とその書き方については、以下のリンクをみてください。
https://mybestjob.jp/tane/baito-taishokutodoke-kakikata.html


また、それでもやめれない場合は本当に本当にヤバいので、以下のリンクをみて早いうちに適切な相談先へ連絡しましょう。
ブラックバイト相談窓口まとめ
https://togetter.com/li/873620
https://matome.naver.jp/m/odai/2135735519188187901

 

〈就職対策どうしよう〉

 

各大学には、「就職支援室」という場所があります。そこで、就職に関する相談や説明会の案内、就活用のカウンセリングや面接指導などを受けることが出来ます。

ちなみにうちの大学の場合3年の年明けまでは利用する人がほとんどいないらしいのですが、利用するとかなり熱心に指導してくれるのでお得です^ ^(特に民間)
一年からでも早すぎることはありません。むしろ歓迎してくれます!

詳しい話が聞きたい人は大学の就職支援室へGO!!


〈休学したいとか留年決まったらどうしようと思う時に〉

 

具体的な情報を書くことができませんが、京都大学の学生総合支援センターが留年した学生にメッセージを送ってます。これは、留年が決まった学生だけじゃなくて、休学を考えていたり、大学に行きづらいと感じた時に読むのも効果的だと思います。

詳しくはこちら
https://www.gssc.kyoto-u.ac.jp/counsel/ryunen.html


〈最後に〉


はじめににも述べましたが、本当であればこのブログを読む必要がない学生生活の方が幸せなのかもしれません。

 

しかし、大学生活内では講義の出席やバイト、就活、サークルなどの人間関係など色んな壁にぶつかると思います。
その中には友達や知り合いには相談できないことも出てくるかもしれません。

でも、この時、あなたは一人で戦う必要はありません。
大学内やその周りにはたくさんの頼ることができる場所があるのです。
しかもそのほとんどは無料で使うことができます。

 

誰かを頼るのは甘えじゃありません。むしろ色んな人を少しずつ頼ることで、充実した学生生活や自立した学生生活を送ることができます。
だから、限られた学生生活を有効に使うためにも是非色んな人を頼ってください。

では、みなさんの学生生活が充実したものになりますように(オマエモナー)

 

追記:生協の保険制度などその他便利な窓口については知識がないので触れられませんでした。もし、何か情報がある人は、新たに記事を書いて教えてくださいw

 

【参照記事】


早稲田大学保健センター
http://www.waseda.jp/hoken/center_info/student_counseling
京都大学カウンセリングルーム
https://www.gssc.kyoto-u.ac.jp/counsel/ryunen.html
山梨大学 障害学生修学支援室について
http://www.sp-needs.yamanashi.ac.jp/wp-content/uploads/2015/08/pamphlet-2016.pdf
日本学生支援機構 障害のある学生への支援・配慮事例
http://www.jasso.go.jp/gakusei/tokubetsu_shien/chosa_kenkyu/jirei/index.html

ブラックバイト相談窓口まとめ
https://togetter.com/li/873620
https://matome.naver.jp/m/odai/2135735519188187901

アルバイトの退職届・退職願の書き方【文例・テンプレート付き】

https://mybestjob.jp/tane/baito-taishokutodoke-kakikata.html