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理屈をこねてもいいじゃない

承認欲求を満たすためにブログ書いてます

私がノンアルコール飲料を飲めるようになるまで

日常生活 AC 日記
昨日はゼミ飲みだった。
今まで怖くてノンアルコール飲料すら飲めなかったけど、今日初めてノンアルコールは普通に飲めた。
自分でもびっくりした。
ノンアルコール飲料には若干のアルコールが含まれるから。

前、勝手に混ぜられたコークハイを飲んだ時は頭が痛くなったし、その後夜中に、昔の嫌な記憶でうなされたけど、昨日は全然大丈夫だった。それが嬉しかった。

※これは、飲み会の時に「無理して飲まなくて良いよ」って成人してからもなおソフトドリンクを飲み続けてる私を受け入れてくれたみんなや、「いつかふと飲めるようになる時がくるよ」と言ってくれた人のおかげだと思います。
それから、Twitterでお酒が怖くて不安定になってる状態の私を否定しないで受け入れてくださった私のフォロワさんにも感謝いたします。
こうやっていつもいつも周りから支えられてるんだなって改めて思いました。
ありがとうございます。

他の人から見れば、どうでも良いことですが、私にとってはとても大きな進歩。
いつか、取り乱さない程度に、ちゃんとしたアルコールも飲めるようになりたいなと思った。
やはり飲めた方が付き合うのも楽だし。
ということでした。

【P.S】
ここからは、長い独り言

お父さんがアルコールで不安定な状態になったとしても、これからは自分のせいだと抱え込まないようにします。
お父さんは私ではなく、親ではあるけど別人だから。
父親だからという理由で深入りしすぎないようにします。
難しいけどこれからは、お父さんのことまで抱え込まないように少しずつ進んでいけるようにしたいです。

それから、私がお酒を飲んだとしても私と父親は別人だと考えるようにします。私はお父さんとは違い、酒を飲んだとしても暴れたりはしないから大丈夫だよという考えを頭の中に入れときます。
まあ、基本的に今までと変わらず無理に飲みません。
お酒は楽しみたい人が、楽しく飲むもので嫌な記憶を呼び起こしてまで飲むべきものではないし。それに、落ち込みが酷かったり不安定な時はまず飲み会にいかないようにもします。
飲みすぎてアルコール依存症とか絶対嫌だし。

お酒が飲めなかった分、今まで、自分がお酒を飲みたくない時は周りの人に納得してもらえるような言い方を練習してきました。もっとも、はじめから過激な飲み会するところにはいかなかったし。
アルコール飲めたにしろ、嫌なことはちゃんと断るスキルと、危険な所には行かないという判断は大切だと感じてたから結果オーライなのかなと感じてます。

私が、ノンアルコールが飲めるようになるまで、かなりの時間がかかりました。
はじめのほうにも書いたように私はほとんどアルコールが入ってないノンアルコール飲料すら怖くて飲めませんでした。

というか実は、内心他の人のお酒を見るのも怖かった時期もありました笑
しかし、何回か飲み会に行くうちに、「飲まなくて良いよ」と言ってくれる人のおかげで、自分飲む必要がないとわかると、他の人のお酒が置いてあることぐらいでは動揺しなくなりました。
もっとも、理性が飛ぶほどお酒を飲む人は現在でも好きにはなれませんが。
大学入学時に比べればお酒に関する恐怖心や、抵抗感はかなり薄れてきました。

一方で、自分が「飲む」段階には怖くて不安で中々行くことが出来ませんでした。
体質的な理由で飲めないわけじゃないし、不味いから飲みたくないというわけでもなく、興味もあったので、その分精神的に「飲めない」ことで正直かなり苦しんできました。
それを表に出さないようにすることで精一杯でした。周りには隠していて後ろめたかったです。
今もアルコール依存症家族だとは大学のサークルの先生と家族以外には誰にも行ってません。(カウンセラーと心療内科の医師は除いて)
正直、周りの人に理解されない状態のまま、自分の中にある矛盾した気持ちと毎日戦うのはすごくしんどかったです。
お酒に対する恐怖心と周りに隠し続ける罪悪感で押しつぶされそうになったことが何回もあります。
それに加えて、お酒を飲めない状態が一生続くんじゃないかと考え、いつまで父親のことを背負い続けなきゃいけないのかなという先が見えない状態でした。
それが原因でかなり不安定な生活を送っていた時期もありました。
今は大分マシになったけどw

だけど、昨日ノンアルコール飲料をちゃんと飲むことができてほっとしました。
肩に乗ってる荷物が少しだけ降りた感じがします。ちょっとだけ希望が見えてきた感じさえします。

ちゃんとした「アルコール」が飲めるようになるのはいつになるかわかりませんがその時はまた更新します。
多分お酒を飲めるぐらいまで安定するときが来ると思うので、そのときまで、焦らずゆっくり待ちます(^-^)

最後に、みなさんに2つお願いがあります。
お酒が飲めない、飲みたくないという人にお酒を強要しないでください。また、お酒を飲まない人に理由を無理に聞かないでください

体質的に全く飲めない人も沢山いますがそれ以外の理由でも、飲めない人がいることを忘れないでください。
私のようにお酒が怖くて飲めない人や、宗教上の理由やアレルギーなどで飲めない人は沢山います。また、飲み過ぎで医者から禁止されてる人もいます。
そういった人に無理に進めないで下さい。
勿論コールなんてする奴は論外です。


アルコール依存症患者だけではなくてその家族が受けた傷や後遺症にも注目してほしいです。
また、アルコール依存症の患者を持つ家族の中には耐え切れなくなって逃げ出すケースもあります。それを責めないで下さい。

私はアルコール依存症の父が暴言を吐く姿や平日から酒を飲んで、酷いときには1ヶ月以上家に帰ってこない環境で育ってきました。テーブルの上にあるウィスキーの瓶とか見てかなり怖い気持ちになるし、酔っぱらった状態の父親と電話で話したら数日間は不安定な気持ちになります。
今でも夫婦喧嘩の夢を見るし、愛情が足りなくて他の人を深く信頼することができません。

よく、福祉系の番組では「アルコール依存症」は深刻な病気で患者さんは大変だねって特集は組まれます。アルコール依存症患者を理解しようという論文とかはある程度の数は見かけます。
だけど、アルコール依存症家族に焦点を当てた番組やその家族に寄り添った文章はほとんど見たことがありません。
それどころか、患者の家族は、患者の治療のために「協力」を求められます。「家族」だからという理由で。 
結果的に父親を除いた私の家族は離婚して私が中学の時に距離を置いたので、「当事者」ど真ん中とはいえないかもしれませんが。

アルコール依存症患者が一人でアルコールの誘惑と闘うのは困難だから「家族」の助けは必要かもしれないし、そのおかげでアルコール依存症を克服できた人もいるかもしれない。
一方で、アルコール依存症の患者と向き合っても上手くいかない家族や、アルコール依存症患者に対する恐怖心や、アルコール依存症家族がいる家庭で育ったことで深い心の傷を負う家族もいるんだよってことを知っといてほしいです。
そして、結果的にアルコール依存症の家族を支えることが出来ず距離を置いて逃げた家族もいるんだよってことも知っといてほしいです。
世の中は優しくて綺麗な世界だけでできてるわけじゃないし、そしてどんな酷いことをされても平気で笑っていられる強い人ばかりでもないので。。。

また、「アルコール依存症家族」ど真ん中の人がいたら、例え家族であってもどうしようもない時に、アルコール依存症の患者から逃げても良いんだよってことを伝えたいです。
実際、私の家族は距離を置いたからまだギリギリ生活できてるけど家族全員が一緒になって生活していたら今よりかなり悲惨でした。
当時は哀しいこともたくさんあったけど、やっぱり距離を置いて正解だったなと改めて思います。
※もっともアルコール依存症患者がいる家庭ではアルコールの問題だけでなく、患者による家庭内暴力や児童への虐待という問題などが重なる場合もあるので。
 
っていうボヤキでした。長文失礼しました。
要約力なくてごめんなさい。

P.PSいつか、「アルコール依存症」や「アルコール依存症家族」をテーマにした記事書きたいな(^ω^)