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理屈をこねてもいいじゃない

承認欲求を満たすためにブログ書いてます

「(医師に対する)せめてもの抵抗かな」

ADHD 日常生活 日記 その他

※これは、現在ストラテラを服用している方を批判しているわけではありません。あくまで、個人的な愚痴です。

最近ストラテラ服用日記(という中身がないもの)を何で連投してるのって聞かれたら、私はこう答えるだろう。

『(医師に対する)せめてもの抵抗かな』と。

 

正直、今現在ストラテラを服用することに対してあまり良い感情を抱かない。

理由は主に2つある。

 

① 私の意見を無視して、勝手に治療を進められたことによる抵抗

(これは、感情的になっている面があるので、偏っているかもしれないが)

 

現在私の精神状態を考えると、個人的にはストラテラよりも、精神安定剤の方が欲しかったからだ。(もちろん両方とも出してくれるとなおありがたいが)

 

(こうみえて)精神的に現在も不安定で、精神的にある程度回復した2年前期でさえ、週2-3日授業にいけない身としては、多動性や衝動性を抑えたり、注意力を上げる薬よりも、精神状態を安定させるような薬が欲しかった。

気分の落ち込みが激しくて、目が覚めていても布団からほとんど動くことができない辛い日は長期間継続することはなくなったが、現在も時々続いてしまう。

私の場合、心療内科に行くことが出来るのはかなり体調が良い日である。(かつ、心療内科の予約日に合わせて精神面をできるだけ安定させようともしているのだが)

例えば、1人で電話の予約を入れたり、2駅ではあるが電車を乗り継いで病院まで行くのには相当な時間と気力が必要となる。

このようなことを精神的にしんどい時に実行するのはかなり難しいことだ。

ただ、現在不定期であるが、徐々に学校に通えて来ていること、医師の前で感情的にならず、起こったことだけを冷静に話すことを心掛けていることから、医師から見ると精神的に異常が無いように見えるのかもしれない。

 

ただ、初診の時に家族構成の詳しいことや、家族状況の詳しいところまで、聞いてきたのならば、(医師からは些細なことかもしれないが)私なりの生きづらさを抱えていることを理解してほしかったなと感じている。

*1

 

そのような背景を知っているのか(いないのか)わからないけど、担当の医師は、私の鬱傾向はそんなに重要と思っていないらしい。実際、鬱傾向について聞いて見たところ「うつ病発達障害ADHD)に対する二次的なものかな(あくまで)」と一蹴された。(そんなバッサリ行かなくても涙)

また、薬を処方する前に鬱傾向の事があって不安だったため、「もし、ストラテラではなく、はじめに精神安定剤のみを処方してもらって、自分の中にある生きづらさを和らげた後に、ADHDの治療は薬を使わないで、自分の行動や性格を分析して、苦手なところを克服していく方法は?」みたいなのと、ストラテラ服用してくのだったらどっちが良いって聞いたら、医師から「ストラテラ服用の方がいいんじゃない」と即答だった。

個人的な偏見かもしれないが、事務的な感じがした。

私が、まだ大人になり切れてないせいかもしれないけど、このお医者さんは、私の事をあまり、深く考えてないように思われた。それで、治療方法として、ストラテラ服用と、自分でADHDの本を買って理解を深めなさいってしか言われなかったら、ちょっと戸惑っちゃうよね。

*2

②フラッシュアイディアが出にくくなるという可能性

 

こっちは、お医者さんへの抵抗ってよりは、個人的に不安だなって思うこと。

 

蛇足かもしれないが、私は、言語性のIQと動作性のIQの間に大きな差があるため典型的なADHDというわけではないようだ。

特に言語性のIQは標準と比べやや高く(確か114か116だった気がする)動作性のIQは平均と比べかなり低いが、でも言語性IQと合わせてしまうとIQは101になってしまう。(つまり、年齢相応)

 

それで、言語性のIQが高くなった原因って何かなと考えてみると、多分日頃コツコツ勉強しているから、言語性のIQが高くなったのはなく、感じたことをすぐ言葉によって表現する性格が大きな要因なのではないかなと考えた。(診断にも、実用的語彙や知識が豊富って書いてあったし)

個人的に思ったこと、感じた事をすぐに言葉に表すってのは、芸術とは異なるが、ひらめきが多いフラッシュアイディアに近い特徴だと思う。

そして、フラッシュアイディアに近い特徴は、よくも悪くも、私の大きな特徴の一つで、特に大学に入ってから、様々な体験をしたことで改めて自分の個性であると実感した。

苦手なことは多いが、秀でた才能もないが、フラッシュアイディアに近い特徴のおかげで感受性は強いほうだと感じている。

感受性が強いことは、良いことばかりではないかもしれないが、それでも身近に潜んでいる小さな問題を見つけやすいという点においては、良いことだと思う。数少ない長所でもあると思う。

 

しかし、ストラテラを服用すると、多動性や注意力が上がる代わりに、どうやら副作用としてどうやらフラッシュアイディアが出にくくなってしまう可能性があるらしい。

 

*3

 

薬を服用する際ある程度の副作用が出ても仕方がない部分はある。しかし、もしストラテラを服用したことで、自分の中にある大きな特徴が失われてしまうのではないかと恐れている。

苦手なことが、できないことが他の人よりも多く、かつそのせいで人に迷惑をかけているのは、事実だ。

そして、薬を飲むことで、周りの人に迷惑をかけなくなるのはいいことだと思う。

もしかしたら、ADHDをちゃんと受け入れることが出来ずに、反抗している部分もあるかもしれない。

でも、ADHDって、人よりできていないことが多いせいで、自分の中にある大きな特徴を消してまで、治療を続けなければいけないのって感じてしまう。

と、同時に今まであまり深く考えてはなかったけれど、ADHDであることは周りにとっても、自分にとっても想像以上に大変な面もあるんなって感じた。

(暗いことばかりはいいたくないけれども)

 

ここまで、グチグチ言ってはいたけれど、それでもしばらくはストラテラ服用します。(様子見)

 

さっきまでのようないろんな理由があって、正直ストラテラ服用したくないなって感情が強い。

もしかしたら、ストラテラの服用を断って、別の病院に転院することもありだったのかもしれない。

だけど、簡単に逃げたら、治療から逃げたようでなんか悔しい。

周りから、自分勝手な人間だって勝手にレッテルを張られるのが悔しい。

しかも、ストラテラが手に入るまで、検査の結果を知らされて治療に入り始めるまで2か月もかかった。

そこまで、検査費用や時間などかなりのものを犠牲にした。

自立支援医療制度の手続きなど誰にも相談せず、全部自分で市役所で手続きを行った。

そこまで、行うのにもかなり疲れたのに、病院を変えてまた1からやり直さなきゃいけない。正直そんな気力はないし、そこまでしないと治療すら受けられない状態って何なのって感じる。

それに、いろいろ心配な点もあるが、ストラテラ自体は、ADHDを改善するには効果的な薬らしい。せっかくここまで来たのだから、飲んで悪くなるところもあるんだろうが、薬を飲むことで良くなる部分に少しだけだが期待したい。

少なくとも、ストラテラを服用してから、できるようになることや、感じることがあると思うからその経験は無駄にはならないと思う・・・多分(笑)

 

今の正直な気持ちはこんな感じ。正直自分の中でも、整理し切れてなくて長くなってしまってる。

 

でも、今のところはしばらくストラテラを服用するから(今通ってる)心療内科は薬をもらってく場所として表面上は割り切っていきたい。

だけど、医師の言いなりになりっぱなしというのは、どうしても納得出来ない部分が多いから、ストラテラを服用してからの毎日の変化と、医師の方針に違和感を感じたときはこうやって文字に表していくことによって積極的に抵抗していきたい。

 

それが、私にとって(医師に対する)せめてもの抵抗だから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:というか、そもそも心療内科行き始めたきっかけは、ADHD傾向の治療をしてもらうよりも、鬱傾向を和らげてもらうためだったし・・・

*2:まぁ、心療内科っていっても、医師と患者の相性もあるだろうし、普段から私以外の患者さんのつらい体験を聞き続けているから、共感されにくいのかもしれないけれども。でも、患者である以上、共感しにくくても、気持ちを軽く扱ってよいというわけではないよね。特に人の心を扱う心療内科や精神科の場合。←こう思ってしまうのは、私だけ??

*3:他にも、食欲減退や、眠気、頭痛などがあるが